日本が好きだから、今の日本の現状を悲しく思います。「私にできること」を考えて日々思うことなど綴ります
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「中山成彬はなぜ日教組と戦うのか」伊藤玲子著

夕べから寝ないで一気に読んでしまった。

日教組の害毒については、知っているつもりでいたが私の想像をはるかに超えたひどいものだった。
読んでいて途中吐き気に襲われることも何度かあった。

著者の伊藤玲子さんは日教組と戦うために鎌倉市議になり、平成6年から10年に渡り歴代文部科学大臣に日教組の害を訴えてきたが相手にされなかった。
平成16年、第二次小泉内閣の時、当時の文部科学大臣、中山成彬が初めて伊藤さんの話を真剣に受け止めてくれた事で事態が動き出す。
日教組の腐敗、売国行為は少しでも政治や教育に関心のある人ならば、知っていることと思う。
ゆとり教育という名の学力低下促進教育が見直されたのも、この伊藤玲子さんの人生をかけた日教組との戦いがあってこそである。

私もふたりの息子を持っている。すでに成人してしまったがふたりともゆとり教育真っ只中で教育を受けたことになる。
私が住んでいるのは、埼玉県のはずれにある小さな町だ。
まだ、長男が低学年だった頃、その頃勤めていた会社の同僚の女性から長男が通う学校はこの辺りでは有名な「いい加減な小学校だ」と聞かされて愕然としたことがある。
同僚曰く「あの小学校は子育てをしたい女性教師が来る学校」なのだそうだ。
子供を生んで育てたい女性教師にとって、保護者があまりうるさい事を言わず(休みも気軽に取れる)学校なので働きながら子育てをするのに都合がいいと言うことらしい。

事実、長男の3,4年生のときの担任の女性教師は春休み明け(つまり新学期早々)産休を取り、3学期になって戻ってきた。
そして、翌年の2学期にまたしても産休を取ったのだ。
新学期早々の産休など聞いたことがない。
先生に子供を生むなと言うわけではないが、教育者としての自覚があるのだろうか、と思った。
その教師は子供が風邪を引いた、熱を出したと言っては授業を放り出していたのだ。
私の周りでは、その事について疑問に思う人もいなかった。
次男の1,2年時の担任も人格破綻者と言っていいような教師だった。

ひどい性教育も問題になっているが、次男の保護者参観にいった時に女性教師が「ヴァギナ」を連発しているのを見て保護者のほうが赤面したことを思い出す。
どうして、あの時抗議しなかったのか・・・悔やんでも悔やみきれないところだ。
これは、もう10年も前の話である。

私自身、尊敬できる教師に出会ったことがほとんどないので教師など、単なる労働者だと思っていたけれど、今回この本を読んで日教組に入っている教師は、聖職者と呼ばれる資格もなく、それどころか真逆の自虐史を教え込み、共産主義の洗脳をする国賊であると改めて確認した。

日教組の息の根を止めない限り、日本の再生はありえない。
そして「人権」を悪用する日教組に対してこの上ない嫌悪感と憎悪を感じている。

教育が人を作る。
国民を作る。
そして国民が国家を作る。
教育ほど大事なことはない。

伊藤玲子さんの言葉だ。

国家解体の危機は、間違いなく内側から起きている。
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